カラコンというと、かつては「派手」「盛りすぎ」というイメージもありましたが、最近では“自然に見えるカラコン”が主流になりつつあります。
学校や職場でも違和感なく使えるような、ほんの少しだけ瞳の印象を変えるデザインが人気です。「バレたくないけど、印象はよく見せたい」という声に応えるように、ナチュラル系カラコンが多数登場しています。
この記事では、そんな“さりげない変化”を叶えるためのカラコン選びのポイントを、やさしくガイドします。
自然に見せるためのカラコン選び3つのポイント
ナチュラルに見えるカラコンを選ぶには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、自然な印象をつくるための基本を3つに分けて紹介します。
① 着色直径に注目
着色直径とは、レンズに色がついている部分の大きさのこと。一般的に13.0〜13.4mm程度が“自然に盛れる”サイズとされており、黒目を大きく見せつつもやりすぎ感が出にくいのが特徴です。着色直径が大きすぎると、瞳と白目のバランスが不自然になりがちなので、自分の黒目のサイズに近いものを選ぶと失敗しにくいでしょう。
② 色味は自分の瞳の色に近いものを
ナチュラル系を目指すなら、もともとの瞳の色に近いブラウン系やダークブラウン系のカラーがおすすめです。特に、日本人の黒目に自然になじむカラーとして支持されています。また、「フチあり」タイプは目元をくっきりと引き締めてくれる一方で、存在感が強めになることも。一方、「フチなし」タイプはふんわりと柔らかい印象になり、よりナチュラルに仕上がります。
③ シーンに合ったデザイン選び
同じナチュラル系でも、学校・仕事・プライベートなど、シーンに応じて選び分けるのもポイントです。たとえば、学校や職場では透明感があり控えめなデザインを選ぶと、日常使いしやすくなります。休日などには少しニュアンスのあるカラーや立体感のあるデザインを取り入れることで、さりげないイメチェンも楽しめます。
自分の目に合うカラコンを見つけるために
カラコンは見た目の印象だけで選ぶのではなく、自分の目にしっかり合っているかどうかも大切なポイントです。まず、鏡で自分の黒目と白目のバランスを確認し、自然に見えるサイズ感を把握しましょう。目の大きさや顔全体の印象によって、似合うレンズは人それぞれです。
また、使用感も見逃せない要素です。乾きにくさやフィット感は、つけてみないとわからない部分も多いため、お試し用や1日使い切りタイプからスタートするのもおすすめです。
安全面にも十分配慮を。万が一、装用中に違和感や痛みを感じた場合は、すぐに使用を中止し、必要に応じて眼科を受診しましょう。また、購入時は度数・使用期限・販売元の記載など、表示をよく確認し、信頼できる店舗や通販サイトから選ぶようにしましょう。
おわりに:ナチュラルなカラコンで“さりげない自分らしさ”を
ナチュラル系カラコンは、ほんの少し瞳に変化を加えるだけで、表情や印象にやさしいニュアンスを与えてくれます。気分を変えたい日や、ちょっと自信を持ちたいときのさりげない味方に。
大切なのは、自分に合ったデザインとサイズを選び、正しい使い方を守ること。自然な魅力を引き立てるカラコンを、日常の中で上手に取り入れてみてくださいね。